もったいないキャリア④
- キャリコン×潜在意識誘導士
- 2020年5月9日
- 読了時間: 1分
1社目での思い出
そこで得たもの
失敗:学生気分から抜け出せなかった
=入社後の研修は優等生(なぜなら学生気分で通用したから)
営業職というものがどういう立場なのかを
本質的に理解できなかった
得たもの
:自分の癖を明確に指摘してくれた先輩がいたこととそれに気づけたこと
(怒られるときに、潜在的に言い訳をしようと
相手の言葉が終わる前に話し始めてしまう)
売れなくて逃げているときに、上司から報告の大切さを指摘されたこと
(売れていないことを怒られるから怖くて報告できなかったときに
「報告がなきゃ、なにが原因でうれなかったのかわからないだろうが」
と言ってくれたこと
ちなみに得たものは、数年後にさらに身にしみて感じることが多いです。




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