普通がかわる1年になるかな
- キャリコン×潜在意識誘導士
- 2022年5月19日
- 読了時間: 1分
まだまだ完全な落ち着きを見いだせないコロナ禍。
でも、行動制限の緩和などで、日常も戻りつつある。
あちこちで話にでるのが
「テレワーク・リモートワークの継続か否か」
ですかね。サラリーマンとしては。
「普通の働き方」
が、なんなのか。
「普通」と「働き方」はつながるものなのか。
「普通の○○な働き方」なのか、、、
企業規模にも「会社の歴史」にも「会社の業種業態」にも
よるでしょう。
悲しいかな、変えることにも「○○がそうやっているから」と
他社を引き合いに出して変えていく姿もある。
そうじゃないよね、あなたがどうしたいか。
あなたの会社がどうしたいか。
あなたの会社の従業員にどうしてほしいか。
そして、私はどう働きたいか。どう働いてどう貢献するのか。
だから、こうやって働く、、、が大事なんですよね。
右に倣えの時代ではないですよね。
それこそ、「普通」の定義・主体をどこにおくのかを
真剣に考える1年になりそうですね。
もう5月も後半。
今年度、あなたの思いは順調ですか?

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