仕事が変わる
- キャリコン×潜在意識誘導士
- 2020年5月25日
- 読了時間: 1分
コロナ禍における在宅勤務推奨
在宅勤務もいろいろな見方がある。
「物理的なものつくり」をしている
方は、在宅勤務はまず無理だろう。
少なくとも、今のテクノロジーの中では
日本全国に普及することは難しいのでは
と思っている。
半面、事務的な業務に従事している方は
在宅勤務でできることが意外とあることが
わかってきたのではないでしょうか?
これがコロナ騒動が収まり、通常出社に
なっても、在宅勤務が続けられる制度が
あるといいな、と一労働者としても思います。




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