社内での専門性
- キャリコン×潜在意識誘導士
- 2021年2月13日
- 読了時間: 1分
まぁ、社内だけでもないんですけど、、、
専門家同士で話しても「単語」についてお互いが
もっている意味あいが違うことが多々あります。
であれば、社内の専門部署が社内の一般メンバーに
ものごとを伝えるときには、「専門性」をもっている
人が「専門的言葉」を使って説明すると、
「この人すごいな~専門的だな」
なんて微塵も思いませんよ。
「この人なにいってるんだろう」
で終わりますよね
専門性を発揮したいのであれば
相手に伝わることを意識しないといけない
で、あれば、小学生でもわかるレベルの説明を
意識しないと、伝わらないですよね。
それが「こいつらわからねぇのかな」
って思っていると、あなたの信頼性はどんどん
落ちるだけですよね





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