考え方はそれぞれ
- キャリコン×潜在意識誘導士
- 2021年10月6日
- 読了時間: 1分
ある仕事が、完全にタイトなスケジュールで毎月遂行
しなければならないことがわかった。
このとき、私の頭には「ラッキー、圧縮して仕事できる」
ということが真っ先に浮かんだ。
特定の費用を頂戴するので、時間がゆるいとだらだらと
してしまうのが、私の悪いところ。
であれば、今回の仕事は、いただく費用は同じで、
タイトに進めなければならない=間延びすることなく
おわらせることができる=余計な稼働は発生しない。
になると思った。
でも、当然他の人はいろいろな考えが生まれると思う。
もちろん、きつい、難しい、他の業務との調整が、、、
などなど。
どちらが正しい、ということは正解はないと思ってる。
大切なのは、自分と違う考えの人も一緒に仕事していると
いうことを理解すること。
そのなかで、自分の考えもちゃんとわかってもらうこと
そのなかで、相手の考えもしっかり受け止めること。
それが、チームが機能していくスタートだと思う。




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